平成17年に青森県の奨励品種に採用された品種です。
世界遺産白神山地を有する青森県は全国に誇れる自然豊かな産地です。稲の育成期間の5月から10月まで日照時間が東北で最も長く、太陽の恵みを受けたお米は光合成により、一粒一粒たっぷりと栄養がいきわたります。
・あっさりとしたごはんが好きである。
・粒がしっかりしたごはんが好きである。
・お弁当、おにぎりに適したお米を探している。
・青森県産のお米が食べたい。
【おいしい炊き方】
①お米を正しく計量します。
②お米がとぎ汁を吸ってぬか臭くならないように手早くとぎます。
③水加減を炊飯器の目盛に正しく合わせます。
④1時間を目安に浸透します。
夏場は30分から1時間、冬場は1時間から2時間をおすすめ。
⑤炊飯・蒸らし
⑥蒸らしが終わったら、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
※長時間の保温は食味の低下や臭い、黄ばみの原因となります。
・粒がしっかりしたごはんが好きである。
・お弁当、おにぎりに適したお米を探している。
・青森県産のお米が食べたい。
【おいしい炊き方】
①お米を正しく計量します。
②お米がとぎ汁を吸ってぬか臭くならないように手早くとぎます。
③水加減を炊飯器の目盛に正しく合わせます。
④1時間を目安に浸透します。
夏場は30分から1時間、冬場は1時間から2時間をおすすめ。
⑤炊飯・蒸らし
⑥蒸らしが終わったら、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
※長時間の保温は食味の低下や臭い、黄ばみの原因となります。
【保存方法】
●保存場所は湿気の多いところ、日の当たるところ、気温の高いところは避けてください。
●お米が収穫される秋から翌年の3月ごろまではお米の鮮度がよく、気温も低いので、おいしく食べられる期間は1ヵ月くらい。
春を迎えると気温が上がってくるので、できれば3週間くらいで食べきりましょう。高温多湿の夏は半月くらいがおいしく食べられる期間です。
●お米の保存には、温度10度以下の冷暗所がいいとされています。冷蔵庫に余裕があれば、密封できるポリ容器などに移し、そっくり冷蔵庫に入れて保管します。品質の変化が抑えられ、においが付くのも防げます。
●保存場所は湿気の多いところ、日の当たるところ、気温の高いところは避けてください。
●お米が収穫される秋から翌年の3月ごろまではお米の鮮度がよく、気温も低いので、おいしく食べられる期間は1ヵ月くらい。
春を迎えると気温が上がってくるので、できれば3週間くらいで食べきりましょう。高温多湿の夏は半月くらいがおいしく食べられる期間です。
●お米の保存には、温度10度以下の冷暗所がいいとされています。冷蔵庫に余裕があれば、密封できるポリ容器などに移し、そっくり冷蔵庫に入れて保管します。品質の変化が抑えられ、においが付くのも防げます。
【発送について】
●商品発送のタイミング
ご注文又はご入金確認後、2~6営業日の発送となります。ご了承ください。
●送料について
北海道、沖縄、一部離島のお客様は別途送料1100円をご負担いただきますようお願い申し上げます。
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炊き上がりが白くつやがあり、粒ぞろい・粒張りなど外観の良さが特徴の品種です。