安曇野のお米の産地、長野県安曇野地区は、内陸性気候のため日照量が多く、昼夜の寒暖差が大きい為、稲の余分な代謝を抑え、光合成でつくられた米の旨味である澱粉をたっぷり蓄積します。
また、雨が少ないさわやかな気候風土から、病害虫の発生が少ない為、農薬の使用量も少なく、水は、北アルプスを源とする清冽な雪解け水が流れ出ています。
土は、安曇野の肥沃で広大な平野に、いち早く有機栽培技術を導入し、生産者の技術も高く、玄米検査の品質を示す1等比率は、例年90%以上で、全国トップクラスです。
是非、ご賞味下さい。



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